「ボードパーク」というのは、簡単に言えばスノーボーダー用の練習場のことです。もともとスノーボーダーたちは自然地形を活かし、ゲレンデ脇にできたスロープなどを使って練習していました。その後、ゲレンデ内にキッカーを作り練習するようになったのです。しかし、ゲレンデ内に工作物を置くことは、事故につながる可能性があります。それを危惧したスキー場は、それらを禁止する代わりにゲレンデ内に専用の区域を作り、キッカーなどを常設しました。それがボードパークの始まりです。
現在ではスノボー人気も手伝って、ボードパークは年々盛り上がりを見せています。様々なトリックを決める練習のためにもボードパークを積極的に利用しましょう。以下にボードパークの種類についてご紹介します。
雪で作った、筒を縦半分に切ったような形状のコースです。勢いよく滑りながら派手なトリックを繰り出せる、スノーボードの花形コースです。
ハーフパイプを片面だけにした「ノ」の字型のコースです。
パークの中ではもっとも一般的な人工のジャンプ台のことです。初心者用の小さなものから中上級者用の大きなものまで様々なタイプがあります。
鉄やゴム、木、プラスチックなどで作られた、階段の手すりのようなコースです。


横幅の広いコブを整列したような形をしたコースで、遠くから見ると波のような形をしているのが特徴です。
上部が平坦になっている台形型のジャンプ台です。初心者にオススメのキッカーです。
三角柱を横に寝かせたような形をしたコースです。様々な方向からのアプローチやランディングができます。
箱の形をしたコースです。その上を滑ったり、飛び越えて遊んだりすることができます。